<< 割賦購入資産の利息 | main | 社宅の利用(借上げ) >>

固定資産の譲渡日

0
     似顔絵


    こんにちは、税理士の中東(なかひがし)です。
     
    今日は「固定資産の譲渡日」についてご説明します。


    解説

     土地、建物等の固定資産を譲渡した場合、その収益はいつの時点で計上すべきなのでしょうか。
                
     この場合、原則として引渡しのあった日の事業年度で収益計上することになりますが、売買契約の効力が発生した日の属する事業年度に計上することも認められています。
                 
    ポイント

     契約〜引渡しが事業年度をまたぐような場合、会社の損益状況をみて、収益計上時期を
      1)引渡しをした日  2)契約効力発生日
    のいずれかにするかを検討し、選択することが可能です。

    注意点

     引渡日が明らかでない場合、つぎのいずれか早い日を引渡日とできます。
     1)代金のおおむね50%以上を収受した日
     2)所有権移転登記の申請(相手方への必要書類交付を含む)をした日



    東京・大阪で独立開業・新設法人の会計、税務、労務の強い味方
    なかひがし会計事務所 
    代表税理士 中東 久美子
    http://www.nakahigashi.jp/

    東京の南青山で毎月第2・第4木曜日に
    起業家のための融資セミナー」開催中!
    〜公的資金を活用して起業に成功する方法〜

    少人数制のセミナーですので、参加希望の方は
    お早めにお申し込み下さい。

    なかひがし会計事務所・問い合わせ 

    JUGEMテーマ:創業融資
    posted by: 中東 久美子 | 【節税】法人税等 | 09:00 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    コメント
     









    トラックバック
     
    トラックバック機能は終了しました。